花粉症 減感作療法

花粉症

毎年決まった時期に目がかゆくなったり、鼻水が出たり、くしゃみが止まらなかったりの症状でるが花粉症です。

花粉症は人によって症状はかなり異なります。目のかゆみが強い人、くしゃみがひどい人など様々です。
ご希望に応じて 血液検査で診断の確定の補助もします。

当院では 10種類以上の抗アレルギー剤の中から、年齢や社会的要素(薬を飲んで眠くなると困るなど)を考慮して薬を決定しています。
また、補助療法として、抗ヒスタミン剤や漢方薬も使用しています。
点鼻薬や点眼薬も必要に応じて処方します。点眼薬なども数種類の中から薬剤を選択します。

当院の花粉症治療の基本方針は ハンドメードで個々の症状に適した薬剤の選択を大切にしています。

ちなみに減感作療法も希望者には施行可能です。

減感作療法

当院では、減感作療法を施行しております。減感作療法は、アレルギー性鼻炎、花粉症において唯一の根本的治療です。アレルギーの原因となる物質つまり抗原を少しずつ注射していき、体をその抗原に慣れさせる治療法です。
具体的な方法としては、アレルギーのもとを検査したのちに、そのアレルゲンエキスを薄い濃度から注射していき、徐々に濃くしていきます。初めの半年から1年は毎週一回、その後は2週間から2か月に一回程度2年程度注射を続けます。一回の治療は数分で済みます。
根気のいる治療法ですが、とにかく花粉症から完全に離脱できる可能性はこの治療法だけですので花粉症に毎年苦しむ人には特に加療をお勧めします。
気管支喘息をお持ちの方は治療をできない場合があります。